訳が分からないほどカッコいいMUSEさんまとめ

仕事で些細なストレスが溜まってイライラしていて、家に帰って酒を飲みながらYouTubeでMUSEさんを聴いていたらとても癒されたという、そのプレイリスト。
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いやー、マシュー・ベラミーはいい声だね！　ちょっと日に焼けた？
やっぱりこの３人組は最高だわ。 サイド２人のファッションセンスとコミカルな踊りがまた、これ、
MUSEちゃうやんか！
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いや、これは前フリです。
君の瞳に恋してる。何度聞いてもいい曲ですね。
テンションの違う前半と後半を、謎の間奏がむりやりつなぐ感じ、大好きです。
実はMUSEもこれをカバーしていまして、それを聞くとなおさらテンション差が強調されています。
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CDでは2002年のシングル Dead Star に入っているそうです。
参考： http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1493493949
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さて、YouTubeのワキの関連動画を見ると、Starlightがあります。
大好きなので次はこれをいきましょう。
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のびやかさ、緊張感、静と動、いろいろな面があり、リズムをとっているだけで酒が回ってきます。
ちなみに酒はペットボトルの安い焼酎を、これまた安いイオントップバリューのジンジャーエールで割っています。
美味しければいいのだ。
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さて、Starlightを聴いたからには次にこれを聞かねばなりません。
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ああっ、うっかりLiveを選んでしまった。
圧倒的なライブパフォーマンスを誇るMUSEで、うかつにもLive映像を選んでしまった。
これはー。たいへんだ―。（棒）
ああ、なんかもう、マシュー・ベラミーとギターが赤いだけでカッコいい。
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このライブ映像は公式でしかも良質ですね。
Supermassiveはテンション的に若干下がるので、次はアッパーな曲をいきましょうか。
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キャッチ―なギターリフは正義。
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YouTubeワキの関連動画から人気の一曲。
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この曲がどうやってまとまりを保っているんだかわからない。
人気の曲なんでカラオケとか行くと大抵収録されているんだけど、どうしても地味でコレジャナイ感があって。
これをカッコいい一曲として演奏できること自体が、もうすでに意味が分からない。
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自分の頭の中で前の曲とHyper Musicがごっちゃになるので、確認のために聞いてみた。
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うーん。この動画はちょっと音が荒いな。公式のにすればよかった。
動画を見てると、ベースの人が結構熱唱してるんだね。クリスさんです。クリス・ウォルステンホルムさんです。
ちなみにドラムはドミニク・ハワードさんです。
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良い感じにアルコールが回ったので、〆です。
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わかった、わかった。もうあんたがギターヒーローってことで良いよ。