2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

でも目が疲れた

読んでいる本

「死の蔵書」死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: ジョンダニング,John Danning,宮脇孝雄出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1996/03/01メディア: 文庫 クリック: 98回この商品を含むブログ (74件) を見るこれはおもしろい。すげぇおもしろい。 せりふに…

読み終えた本

「思い出トランプ」 平穏な日常にちらりと覗く裂け目をえぐる作品ばっかりだ。 普通の人が常にこんなことを考えていたら神経衰弱になっちまう。 描写は細かいが今からするとちょっと古い感じがしてリアリティが薄れる。 大根の月という母親が子供の指を誤っ…

10月18日の

「爆笑問題カーボーイ・大田はこう思う」が面白かった。 なぜか今回は時間が短く、通常コーナーも入っていたが、その分テンポ良く話が進んで、 久しぶりに興味深い話を聞いたなという感じがした。 宮沢賢治と田中なんとかの話だな。 ぜひポッドキャスティン…

怖い夢を見た。

今日の朝方、恐ろしい夢を立て続けに3本見た。 −1つめ− すっかり暗くなった夕方の公園を歩いていた。 まだ人通りは絶えたわけではなく、若者やカップルが歩いているのが見える。 ふと前方を見ると人だかり、といっても6,7人だが公園の一角に固まっている…

野鳥を見てきた。

ジョロウグモを見た。でっかかった。 トカゲを見た。一瞬だったがおそらくあれはトカゲ。 カルガモを見た。水の上を滑っていた。 カワウを見た。連隊を組んで水中をあさっていた。

人間らしさってなんだろう。

あるはない。 ないはある。

迷宮入り

人間の心を詳しく調べようとするとチューリングテストという言葉に出くわす。 その概要は次のようなものだ。 − 「機械は考えることができるか」ということを論ずるには、まず「機械」と「考える」という言葉の定義が必要だろう。 実験をしてみよう。 人間と…

科学少年必見!

GyaOのドキュメンタリーチャンネルでやっている『ヒューマン・エッジ』はアメリカの科学番組。 vol.3は、ウェアラブル・コンピュータ、CGのライティング技術、ロボットアームによる医療をとりあげる。 いつ製作の番組かはわからないが、取り上げる内容自体…