今、武装錬金を実写映画化すべき10の理由


1.今年2016年、アニメ化から10周年である。

2.主人公は平凡な高校生なのでそこら辺のジャニーズでOK。しかも元気印の好青年で印象アップ!

3.ヒロインは平凡な高校生なのでそこら辺のAKBでOK。しかも傷アリぶちまけ属性付きで役者としての幅が広がる!

4.主人公のライバルはダークな雰囲気を持つ美形の天才、そして変態。てか変態仮面がアリならアリだろう。鈴木亮平さん出番です!

5.要所要所のキメ台詞が熱く、見せ場には困らない。

6.キャラが立っていて明るい、そして別にいなくてもこまらない、素晴らしいモブキャラたち。

7.蝶覆面。月面頭。昔の映画で見たような防護服。ふんどし男(半裸)。再生男(全裸)。爆炎男(全裸)。鈴木さん出番です!

8.主題歌は大槻ケンヂが新曲書き下ろし!

9.原作は10巻で適度な長さ。最後には月に達する展開は単品映画のオチに向いている。

10.圧倒的な人気というわけでもなくアンチが沸きにくい。しかし「るろ剣」の原作者というネームバリューもある。つまり丁度いい。

2017/11/23追記
11.2017年ではもう遅いんだ・・・(号泣)