Windowsマシンが絶不調

夏が近いせいか、だんだん暑くなってきた。
これから梅雨ってのが非常に萎えます。
そしてうちのPC1号機は例年のごとく、絶不調なのである。
4年前に買ったWindowsマシンで、Pentium4の3.0GHzを載せており、そこそこの軽快さで現在まで動作してきた。
だがこいつは高機能とともに省スペースという相反する星の元に生まれた欲張りさんなので、ケースが小さい。ファンも小さい。パーツがぎっしりつまっているので通気性が悪い。
となると夏は一種の試練なわけで。
起動したらスタートアップのソフトがいろいろ実行されるのだが、そこでブラウザ起動でもしようものなら、あっという間にファンが停止&数分後にリブートしてしまう。放熱フィンが熱をもってしまってるので冷めるまでは起動すらできない。
冬の間もYouTubeを長時間見たり、大きなC++プログラムをコンパイルしてたらファンがちょくちょく止まっているので、そろそろ買い替えどきなのは確かなのだが。。。
でもこれもいい機会だ。
自作した後ずっと放置していた省エネLinuxマシンを使えばいいじゃない?