はすける勉強中


関数とか型宣言とかラムダをやっと覚えた程度の状態で、人のコードを見てた。
where は SQL にもあるからなんとなく想像がつく。
だがその後の go て何だ? 関数か?

少し調べたところ、モナドというのに関係するらしい。嘘かもしんない。
ということで、モナドの説明を読んでみた。
参考ページ:バリケンHaskell日記
http://haskell.g.hatena.ne.jp/muscovyduck/20060811
うーん、クラスですか。
クラスまだしらんねぇ。
モナド則ていうと、推移則とか何やらとかみたいな、集合の間にある関係のことだろう。
要は、>>= と return を定義してあればいいんだね。
うん。ギブ。

やっぱクラスとか知っとかなあかん、ということで、
http://haskell.g.hatena.ne.jp/muscovyduck/20060804
ほほう、型宣言の a というのは何型でもいいということだったのか。
んで、そこに制限をつけるのがクラス、と。
Eq とか Ord とか、見かけたことはあったけどやっと意味がわかった。
C#でいうインターフェースだ。EqualTo とか CompareTo を実装してますていう印ですな。
でもって、おなじみの継承とオーバーライドの概念もありまっせ、と。
ふむふむ。

参考サイトの内容の短さと、押さえるところ押さえてる感じがツボだ。
今日はここまで。