ジャズ厨になってみる

まあ、人生に一度くらいはJAZZなんか聞いてみて大人気分を満喫したくなるよね。
おれ、とっくの昔にいい大人だけど。
いかりや長介がカミナリ様の衣装でいい湯だなも良いけれど、ウッドベースを弾く和久さんもいいよねーみたいな?
うん、まあそんな感じテイクイットいぃーーーじ→↑?

ということでジャズについて右も左もわからぬヒヨッコの私が、YouTubeなりニコ動なりの恩恵を受けて適当に聞きかじったなかで、気にいった人たちを挙げてみるのだ。

セロニアス・モンク・・・ピアニスト。軽快な不協和音。だってセロニアスだもん。ワンナイトカーニバルじゃないよ。
スティーブ・ガッド・・・ドラマー。ハイハット手数王。若い頃の演奏はヤヴァい。http://www.nicovideo.jp/watch/sm6108062
◆ニール・パート・・・ドラマー。超絶技巧ドラマー。360度ドラムで有名。それ木琴じゃね? http://www.youtube.com/watch?v=Sa0C5Uxpd3c
ビル・フリゼール・・・ギタリスト。滑らかで聴いていて非常に心地よい。残響が上手いのかな?http://www.youtube.com/watch?v=G8morZn3bSw

ああ、おれ技巧に弱いな。まさに中二って感じだ。
でも巧みな技に見入らせるのは芸の基本。
サーカスを見るような気分。