書き忘れていたこと

2009-10-25のエントリで、最終的に言いたかったこと。

第一次大戦後のイギリス。
ダーリントン邸の庭に爆撃機(攻撃力12)が突っ込んでくる。
機体から下りてくるルーデルと医者。
ルーデル「足がなくなってしまった。」
ガーデルマン「そんな事は無いでしょう。足が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか。」
ルーデル「おい君、包帯をくれないか。足がひどく痛むんだ。」
包帯を持ってくるスティーブンス。つうか足ねーよ。どこに巻くんだよ。
ルーデルと医者は邸に一泊し、翌日迎えに来たティーガー戦車(攻撃力10。CivRev)に乗って帰って行った。
スティーブンス「私はイギリス最良のサービスをお見せしようと、一生懸命・・・」号泣。