物理読本2 量子力学編

うーんこれが戸田さんの顔か。はじめて見た。
ていうか、カラー写真はなかったのか。
主な内容は、「ラザフォードは偉大だ」というのと「シュレディンガーはすげえ」という2点、ではないが、それが記憶に残ってる。
シュレディンガーは一見穏やかで実は怖いという感じを写真から受ける。
シャーロックホームズばりのパイプを加えている。
ちなみにラザフォードは、「社長!」と呼びたくなる風貌をしている。
こういう噛み砕いた本は貴重なので、大学1年の課題図書にしたらいいとおもう。